2026-01-01から1年間の記事一覧
シュタイナーは、人間は、肉体・エーテル体・アストラル体そして自我という4つの構成要素からなると教えている。そしてさらに、自我が下位の構成要素に働きかけることにより霊我等の高次の霊的な構成要素が加わっていくとしている。 エーテル以上の構成要素…
シュタイナーの説く人類史は、実際には宇宙史と同じものである。原初の古土星に始まるその宇宙・人類史は自然科学の領域に属するものであるが、現在のところ科学界の多数派からは認められていない(ただ最新の水惑星の知見がシュタイナーの教えと合致しうると…
フリーメイソンについては、これまでもいくつかの記事で触れてきた。現在では「陰謀論」の関係でも言及される秘密結社であるが、その場合は、世界の出来事を裏で操る政治的な目的を持った影の組織というようにイメージされている。これは必ずしも正しくない…
シュタイナーによれば、人智学に敵対する勢力にはフリーメイソンとイエズス会があるという。これらは、人智学が、霊界が定めた人類の霊的進化の道を推進するために生まれたとすると、それに対抗しようとする、つまりそれを阻止しようとする勢力と言うことで…
シュタイナーは、今、人類は新しい霊的能力を獲得するようになっていると教えている。霊的世界を故郷とする人間は、そこを離れ、物質的世界に次第に沈んでいった。その初期の段階では、まだ霊界との距離が近く、人間は霊的な存在達と交流することができた。…
イラン戦争の行く末は見えず、世界中で石油や肥料確保の困難が増している。この中で、一番脳天気なのは日本の政府だろう。全く危機的状況が眼中にないかのように、国民生活そっちのけで悪法をどんどん成立させることにやっきになっているのだから。 一方こう…
これまで、第一次世界大戦を巡る西側の秘密結社(ブラザーフッド)の動きに関する記事を何度か掲載してきた。それらは一見「陰謀論」の一種のようにも見えるが、シュタイナー自身が語っていたことでもある。 それならシュタイナーは「陰謀論者」なのかと言え…
マスター・ベルトラン「創造のサイクル」 現代は人間の性が多様化しているようで、男、女以外の名乗り方もできている。これは、実際に当該の人間の性認識がそうであるなら、何ら批判されることはないのだが、一方で、こうした流れを強調し、そもそも男女の別…
アルフレッド・ミルナー 「陰謀論」の考えは、世界は謀略で満ちているということであろう。謀略とは、「人を欺くはかりごと」という意味だが、単にそれだけの意味なら、むしろ世界中が謀略だらけなのは間違っていない。英米の世界戦略は謀略だらけであり、今…
今回はネットで見つけた記事をもとにシュタイナーの地球の内部についての教えを考えてみたい。 ネットの記事は、ソ連時代の地球の深部への大規模な掘削調査に関するもので、それは、ソ連消滅後はロシアに受け継がれたが間もなく中止されたというものなのだが…
今回は、「第一次世界大戦と英国の秘密結社」の最後となる。 前回触れられたスピリチュアリズムが、イギリスの帝国主義の政策にとのように影響したかが語られている。 ――――――― イギリスの有力者たちが第一次世界大戦へと突き進んだ経緯 19世紀末から20世紀初…
今回は、「第一次世界大戦と英国の秘密結社」の2回目となる。 イギリスの、海外の植民地支配を政策とする帝国主義を推進するグループへのオカルト主義の影響が、前回に続き主にマルクス・オスターリーダーに依りながら語られている。 オカルトと言ってもここ…
昨年はシュタイナー没後100年という節目の年であった。これに関連して「シュタイナーとは誰か①」という記事を掲載した。今回はその続編となる。 前回の記事でも触れたが、没後100年という節目は、秘教的にも意味のあることであった。秘教(薔薇十字運…
現在も継続されているウクライナでのロシアの軍事行動は、メディアの報道とは異なり、ロシアの領土欲ではなく、ロシアに対する米英のエリート達のもくろみが背景にあることは、多くの人の知るところとなってきている。ネットにもそうした分析が多数見られる…
このブログでも以前触れたことがある人物なのだが、最近、X等に良くピーター・ティールの名が目に付く。パランティアというビッグデータ分析・AIプラットフォームを専門とするアメリカのソフトウェア企業の創業者である。パランティアはアメリカ軍にもAIを…
前々回、データセンターの隠された狙い関する記事を掲載した。陰謀論めいた記事となっているが、世界のデジタルツインの創造が目指されていることは陰謀でも何でもない。グーグルは、そもそもその企業活動の公式ミッションを 「世界の情報を組織化し、誰でも…
ショーン・ストーン 2026年に入り、全国で神社・寺院の火災が相次いで報告されているという指摘がある。一方で、例年の件数と比較するとそれほど多いとは言えないという意見もあるが、確かに報道は目立つようである。SNS上では「不審」「連続発生」という表…
マスコミはほとんど取りあげていないが、前の自民党総裁選、総選挙で高市総理の陣営が大規模なSNS作戦を実施し相手候補の中傷を行なったことが週刊誌で指摘され大きな問題となっている。当時の異常な特定候補へのネット攻撃の背景に高市陣営の動きがあったと…
前回、カスパー・アッペンツェラーの著書『人間胚発生の光に照らした創世記』から序言の部分を紹介したのに続いて、今回は本文を紹介する。 本論に入る前に、前回出てきたブラストゥラ(Blastula)について再度説明しておこう。 これは、動物の初期発生(胚…
創世記とは旧約聖書の最初に置かれている書で、「初めに神は天地を創造された」という文章で始まる世界の創造やアダムとエヴァ等の人類の始祖の物語を語っている。今回は、その創世記が述べている世界の創造と人間の関係がテーマである。 その創造物語は、信…
イラン戦争でエネルギー危機が世界的に深刻化しており、資源の節約が推奨されている。日本も例外でないのだが、政府はどういうわけか備蓄や代替資源を確保しているとして、石油に補助金まで付けて通常通りに生産、生活をしろと言っている。しかしこれは、先…
「反キリストの系譜 」(クロムウェルを悪魔化している銅板画) イランへの戦争は「一時停戦」となっているが、アメリカはイランへ軍隊を集中して地上戦の準備を進めていると言われており、停戦交渉自体がまやかしである可能性がある。英米、イスラエルの常套…
以前「地球の生成と月の分離についての科学的考察」で、地球の起源や歴史についてのシュタイナーの説明を科学的に根拠付けるものとして、S.エヴァ・ネッセニウスというドイツの科学者(元高校教師、独立生物学者・地球科学者)の論考を紹介した。今回はこれ…
Sergej O. Prokofieff イラン戦争が激化してきているようである。日本のマスコミは全く伝えていないが、イスラエルはイランにより大々的な攻撃を受けており、なりふり構わずイスラエルがイランのエネルギー施設へ攻撃したことから、イランも同様な反撃をする…
最近、Xで興味深いポストを発見したので、今回はこれに関して紹介したい。 ポスト主はAlzhackerという方で、いつも興味深いポストをされているのだが、今回は、「MIT『注射で脳にチップを埋め込める』と発表」というものである。以下に引用する。 ――――――― Al…
イラン戦争がエスカレーションしてきている。 マスコミはアメリカ・イスラエルが優勢のような報道だが、海外の情報を見ると、前回書いたように実態はそうではないようだ。中東のアメリカの基地はだいぶ攻撃されており、イスラエルもテルアビブなどはかなり被…
アメリカとイスラエルの違法な斬首作戦によりイラン戦争が始まった。アメリカは、これは戦争ではなく軍事作戦であると言っているようだが、それは戦争を開始できるのは議会の権限であるからトランプ大統領がかってにできないことなので、ごまかしているにす…
ロシアの思想界に大きな影響力を持つとされるアレクサンドル・ドゥーギンについて、以前プーチンとの関係で取りあげたことがある。「プーチンとは何者か?①」で取りあげた記事では、ドゥーギンが、GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)のランクに秘密の兄弟…
総選挙が終わった。自民党が圧勝となり、その原因が色々語られている。狡猾な自民党の戦術が有効に機能したのは間違いないが、それにしても国民の多くが浮かれたように現総理を支持したのは、一種の夢遊病者の群を見ているようであった。シュタイナーによれ…
日本の衆議院背挙は自民党の圧勝に終わった。この選挙の実態は後に明らかになるかもしれないが、まさに嘘がまかり通った選挙のように見える。高市総理は最初から最後までそうした姿勢であったと言えるだろう。 そうした嘘をマスコミはほとんど追究しなかった…